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スウェーデン大使館 東京都, 日本

東京、日本のスウェーデン大使館へようこそ。

日本時間

11月はスウェーデン文学月間

スウェーデンでも日本でも読書の秋と言われています。暗闇に包まれ寒さが厳しくなっていくと、物語の中で快適さを見出すようになります。

そこには新しい世界があり、背中にプロペラを持った小さな男性、または数百歳の吸血鬼の女の子が住んでいます。 今年、大使館はさまざまなオンラインイベントを提供しており、そのほとんどは一般公開しており無料です。固定観念を超えたスウェーデンに出会うことができるでしょう。

11月9日にはヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト作品『MORSE』読書会が行われ、11月18日のヨーロッパ文芸フェスティバル2021ではヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストが登壇されます。また11月19日には世界最大の児童・青少年文学賞アストリッド・リンドグレーン記念文学賞 (ALMA) についてALMA事務局長スージ・エルサーヒン氏がアストリッド・リンドグレーン記念文学賞について語り、11月25日にはスウェーデン大使館主催のウェビナー「ピッピの遺産:児童・青少年のための日瑞文学交流」が開催されます。

また、今年のヨテボリ・ブックフェアのスタジオトークに日本語字幕がつけられました。今年のテーマは、スウェーデンの児童・青少年文学でしたが、トークセッションでは選りすぐられた児童文学作家とその最新作についてより知識を深められることと思います。トークセッションを収めたビデオはこちらからご覧いただけます。 どうぞお楽しみください!